長崎県島原市で再生医療、PFC-FD治療ならいでた整形外科クリニック
こんなお悩みはぜひご相談ください。
●変形性膝関節症と言われた
●ヒアルロン酸注射で効果がない
●手術は避けたい
●階段の上り下りがつらい
●歩き出しの痛みがある
●スポーツで膝関節を痛めた
●長年治療の効果が得られない
治療を受けるにあたって、
よくあるお困りごと
- 手術は必要ですか?
- いいえ、注射のみの治療です。
- 入院が必要ですか?
- いいえ、日帰りで治療が受けられます。保険診療と同じように外来診療にお越しください。
- 痛みはありますか?
- 血液採取の時と、ご自身の体に注入する際に稀に注射の痛みが出る場合はありますが、ほとんどの方は痛みはありません。
- 副作用はありますか?
- 患者様ご自身の血液を使うため、副作用は極めて少ないと考えられてます。稀に、注射による一般的な副作用(痛み、赤み、腫れ)などが起こる場合もございます。
- 今まで何人ぐらいPFC-FD™の治療をされましたか?
- 当クリニックでは現在39名実施しました。変形性膝関節症の進行で効果が異なりますので一度ご相談下さい。
- 健康保険は使えますか?
- いいえ、保険適応外の為、自費診療となります。 料金:121,000円
- 採血してから治療までの期間はどのくらいですか?
- 採血後、約3週間で治療可能です。
- 子供でもできますか?
- はい、年齢関係なく治療できます。
- 医療控除の対象になりますか?
- はい、控除対象となりますので領収書は大事に保管されてください。
PFC-FD™療法は、いでた整形外科へお任せください。

ご自身の血液で治療
ご自身の血液から抽出した
血小板の力を使って
治療します。
すり傷ができても、時間が経てば自然に傷は直ります。これは、血小板の力によって修復しているからです。PFC-FD™はまさに、人が元々持っている「治癒力」に着目した治療法です。長年膝の痛みでお悩みの方へ、今まで治療で思うように効果が得られなかった方へ。これからの治療の選択肢の一つにPFCーFD™療法(再生医療)をご紹介します。
※PFC-FD™はセルソース株式会社の提供する商標です。

関節に優しい治療
ひざ関節治療の新しい選択肢
これまでは「保存療法」と「手術療法」の治療が主流でしたが、新たに自分の血液を使った治療法が選択できるようになりました。外来で膝へ注射をするだけなので、膝にも身体への負担も少ない治療です。
PFC-FD™療法は、いでた整形外科へお任せください。

日帰り治療
(忙しい方にオススメ)
外来通院で治療できるので、学生の方や家族の介護でお忙しい方にオススメです。最短2回の通院で治療出来ます。気になる方はいでた整形外科クリニックへお越しくください。相談からでも大丈夫です!
PFC-FD™治療の流れ
PFC-FD™治療をもっと詳しく
詳しくはこちらから
PFC-FD™療法の費用
※保険外診療となるため、全額自己負担となります。
121,000円
*医療費控除を受けることができます。
※PFC-FD™は感染症検査(HIV、HBV、HCV、梅毒、HTLV-1)で陰性の方のみ治療が可能です。血液検査の結果、加工作業ができない場合は血液検査代金のみご負担をお願いいたします。(16,500円)また、悪性腫瘍を患っている方はお受けいただけません。
自分の血液を使った新しい治療PFC-FD™でもっと元気な毎日へ